最新!プライズ検定合格マニュアル パラレルターン・小回り(不整地・中急斜面) SG5月号DVD付録
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- Опубликовано: 5 сен 2024
- 2017年2月に富士見パノラマリゾートで行われた長野県スキー 連盟主催プライズテストの検定会に潜入。検定本番の滑りを分析し、合否の分かれ道を石井俊一(元全日本デモ、パノラマスノーアカデミー代表)、赤松かおりSAJデモが解説します。今回は、パラレルターン・小回り(不整地・中級斜面)をお届け。本気でテクニカル、クラウンの合格を勝ち取りたいスキーヤー必見の内容です。
ストックワークのタイミング正しいのは、6番だけだ!ストックを突いてからターンすると、腕が後方にもってかれやすく後傾になります。ターンした後にストック突けば、コブの裏につけて後傾になりにくいです。
素人目には 3:52 の方が縦に入れてて1番カッコ良く見えたのですが、難しいですねー。
せっかく伸縮ポール使ってるんだからみんなもっと短くすればよいのに
最後の受験者、ストックが長いのでは?
思いました。